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介護福祉士試験合格~



一月末の試験から結果まで長かったなぁ

合格できてひと安心。

あの猛勉強をもう一回やる気力、
今はもうありません。。

今の勤務先はこの資格があってもお給料はかわりませんが、気持ちが違いますね~。

将来、この資格がないと、ヘルパー二級じゃ仕事ができないとかなんとかの噂もききましたが、
そんなことしたら、介護職員少なくなって大変だわよね。それはないのではなかろうか。

合格って響き嬉しいね。
じんとくるね。
努力が認められた感じで気持ちがいいね。

おめでとう!
だね。

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これで日にちと時間がわかる!



高齢のかたはたいてい、今日が何日かわからないとおっしゃいます。

私も、あれ?今日って何にちだっけ?ってことはありますが
違うのは、
新聞をみても今日のものかわからない。
カレンダーみても??
ひめくりは自分がめくったか不確か。
夜中に起きたときは朝か夜かいつかもわからなくなり、大事な用事がある日だったら迷惑をかけてしまうから。と、家族に深夜に電話をして確認してしまったりする。

そんなことが続いたのでWさんの家族がこの時計を買ってくれました。
よかったね!

でも、これ惜しい。

知りたいのは日にちと時間。
湿度とか第何週目とかいらない。みたいときだけボタンでみえるようにできないかしら。
2015年って表記してあげてほしい。
15って何?となるかたもいます。

数字がごちゃごちゃありすぎです。

あとは、薬を飲んだか教えてくれるグッズがあるといいね。

皆さんできれば人に迷惑をかけずに暮らしたいと思っています。
こんなグッズがあるだけで独り暮らしがかなり楽になるのです。

この時計、一万円近くするんだとか。
お金がなくて買えないかたもいらっしゃいます。
みなさんにいきわたればいいのにね。

「もかもか」雪が降っている

ここ、千葉県は今朝9時台は舞台装置のような雪が降っていました。

娘が私の手袋を学校にしていったので、
私は娘の手袋をはめ自転車でご利用者様宅へ。
(私と只今身長ほぼ同じの娘は、私のものを勝手にしていく、着ていく~~。困る~~)

「先生、寒かったでしょう。今日は雪だから来てくれないかと思いました。」
そんな風に丁寧に接してくださるYさん。
Yさんは私のことを、先生、とか奥様とか呼びます。
先生では無いのだけど、先生って呼ばれるのはちょっと嬉しい。

「雪がモカモカ降っていますね」
とYさん。

Yさんは長野出身です。
雪が静かに黙って降るさまを「モカモカ」と言っていたのだそうです。

長野の方、ご存じですか?

「雪のお陰で忘れていた言葉を思い出したわ」
Yさんの思い出の引き出しが一つあいて、私も嬉しい。

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あなたの笑顔が嫌い(ヘルパーの身だしなみ)

介護職としてご利用者様宅を訪問する際に気をつけなくてはならないことはいろいろ有ります。
身だしなみもその一つ。

清潔感のあるユニホーム、動きやすい靴(ヒールは☓)、髪型(長ければ縛る)。
清潔な指さき(長い爪は☓)、薄いメイク
等など。

もともと地味な女子だった私は、まぁ身だしなみで注意されることはなかったかな(笑)

でも最近はブライダルの司会のお仕事も忙しくなり、
訪問介護を数軒やってから、家に帰りシャワーして髪型整え、バッチリメイクしてマニキュア塗って
で大変身してお打ち合せにGO!

なんて日も多くなりました。
時々昨日のマニキュア落とすの忘れて利用者さんち入ってしまうこともあって、
爪を隠しながら仕事していたり・・・

それにしても人は髪型とメイクでこうも変わるのか・・
文字通り上手く司会者に「化けてる」自分にびっくりデスわ。

ご利用者様には
「あなた、若いんだから(わ、若くはないけどね。利用者さまよりは40歳位下だからね)
お化粧くらいしなさいね。この前していたじゃない、化粧したら綺麗よ」
なんて言われることも。

あの~~、一応していますが(^_^;)

実はヘルパーになりたてはもう少しちゃんとメイクしていたかも。
難しい利用者様に嫌われてしまったことがあって。。。

元気づけるためにいつも笑顔で元気よく訪問していたんです。
お化粧も今よりちゃんとして。

その方を理解しようと自分なりに必死だった。今思えば初心者で必死過ぎたのかな。
コミニュケーションがうまくいかない。
「あなたの笑顔が嫌い。元気で腹が立つ。
脳天気で何もわからない若い人のくせに、
苦労も何も知らないくせに。。もう来ないでほしい」

これを一気に言われたわけではないけれど、毎回、訪問のたびにちょっとずつ言われました。
気分明るい時は笑ってお話もしたので、お話の内容次第なのかな・・と毎回工夫しましたが。

手足に障害のある60代の方だったので外出の機会はほとんどなく
家の中での暮らしでした。

桜が綺麗ですねなど、季節のはなし・・は外へ行けない方へは辛いお話
暖かくなりましたね、寒くなりましたね・・も室内はいつも同じだって(泣)
ダイエットの話をSさんがするので、合わせて話したら「あなた、結婚してるのにまだダイエットとかして気をひこうとしてるの?気持ち悪い!」って言われたこともあったなぁ。。
ヘルパーは自分のプライバシーを会話にしてはならないと事務所から言われていたから、家族ネタも自分の仕事以外の話もよくないなぁ。。
って考えていたらほんと、話って難しいんですよ。
その方はおいしい食べ物や、ネットでいろんなこと調べるのがお好きだったから
そんな話を毎回用意してのぞんでいたなぁ

しだいに暴言がエスカレートしていったので辛くなり、悩んで悩んで担当を変わってもらったのです。
上司の話だと、難しい方で、これまでも色んなヘルパーが交代していたみたいです。
「元気な人、幸せそうな人が嫌いなのよ、仕方ない。次頑張って!」って言われたわ。

Sさんにはいろんなこと学ばせてもらった。

そんなこんなで幸薄そうな人を装い、化粧も薄くなったのです(ウソ(^_^;))

Sさんは施設に入ってしまったけれど、
長くヘルパーをして多少図太くなった今の私なら、どうやって訪問するかな?
って今でも時々Sさんを思い出します。


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訪問ヘルパーとしてWさんにできること

訪問ヘルパーになってから7年半がたちました。
お別れをした利用者さんも多くいます。

Aさん、Kさん(80代女性)はご家族と2世帯で暮らすことになりお引っ越し。

Hさん(90代男性)はヘルパーが訪問した時に、椅子の上で倒れておられ、救急車で集中治療室へ
半年ほぼ植物状態ですごされ先日他界されたと上司からききました

Mさん(80代女性)は認知症の状態が進み、近くに住む息子様の訪問とヘルパーの訪問で大変になり、施設へ

Tさん(90代男性)は私が訪問する前日に、センターに電話をかけてきて「onyorinちゃんにお風呂に入れてもらいたい」とおっしゃったそうですが、私が稼働の日では無かったため上司の判断で上司が訪問。其の翌日に朝ベッドで亡くなっていたそうです。
会社の社長だったTさんのお話はとても楽しく、ためになりました。お元気だったのに、突然のしらせにかなり動揺しました。まさか亡くなるなんて・・私が行ってお風呂にいれてあげたかったな。


私が母のように思っているWさんも、最近足腰が弱くなり
手すりなどの設置をしたものの、家の中、外での転倒が増え、
近くに住むご家族もお忙しくなかなか面倒を見られないということで、月の大半をショートステイ(数日間のお泊り)
で過ごすようになりました。
ショートステイに行くと、どうしても認知症が進んでしまうなぁ。。というのが私の感想。
Wさんはショートステイは当初嫌がっていましたが、今は、楽でいいと。
なんでも施設の人がやってくれる、薬の管理も食事の配膳も。トイレにも連れて行ってくれる。
お風呂では身体を洗ってくれるから座っていればいい。
なにも煩わしいことを考えなくていい。。と。

wさんは飲食店を経営されていたしっかりしている方。足腰が弱くなり、どこかへ行くときはお嫁さんに頼んで連れて行ってもらわないと外出できません。美容院に行くのも、スーパーに行くのも、病院に行くのもままならない
。お嫁さんは本当に優しくて良い方ですが、お嫁さんも働いているし、人に頼らなくては暮らせないのはとてもつらい。
家で暮らしていると、洗濯・部屋の片付けなど、日々の雑務が出てくるが、身体が思うように動かないし、物忘れも増えたので「恥ずかしいざまをみせることになる」。
だから施設が楽だと。家族には施設が楽しいふりをして、安心させていると。
Wさんの気持ちを私に教えてくれました。

介護職の任務は、その方ができるだけ残存する機能を使ってそのひとらしい生活をおくることが出来るように自立支援すること。ご希望のことをやってあげるお手伝いさんや、かゆい所に手が届くホテルのホスピタリティーと介護職は違います。あれをやってあげれば喜ぶなぁ・・と思っても口に出さなかったり、どうにかして、それをご自分でやれるようにもっていったり。。なかなか利用者様には理解していただきにくい部分ですが、「できることは奪わない」が鉄則。
私がお仕事をした百貨店や、現在しているブライダルとはまた違う接客です

その立場からみると、Wさんの頻回なショートステイは歓迎するものではない。
戻ってくると、家の中の物の置き場がわからなくなっておられるし、日にち感覚もなくなっている。以前に増して動くのがおっくうになってしまっている。

でも、ご家族の介護の負担を考慮するのも介護職の仕事。

Wさんは、近々ショートではなくて施設に入ることも覚悟を決めていらっしゃる。
「onyorinnさんとの日々わすれないからね。足浴再考に気持ちよかったよ。ありがとう。あなたも私くらいになったら、あ~Wさん、こんなこと言ってたなぁって思いだしてね」
なんてお別れめいたことをいうのでさみしくなります。

Wさんのことは、上司とケアマネと連携をとりながら見守り、ヘルパーとしてできる範囲の中で精一杯幸せを感じていただけるように頑張ろうと思っています。

思い出が多すぎて、さよならしたくないよ。
どこにも行かないで!!っていうのが本音です。

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プロフィール

onyorin

Author:onyorin
家族:夫、息子(中学3年)、娘(小学6年)、マリー(猫)   

司会のしごと&訪問ヘルパーをしています。
日々感じたこと、家族との時間など記録として書いています。プロフィール画像はかつて娘に作ったキャラ弁。そういうこともたまには致します(笑)

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