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曽呂利新左衛門

ヘルパー先でのある日のこと。

利用者さんが膝を痛くして、
壁やテーブルを支えに、ゆっくりゆっくり歩かれていた時のことです。

「ま~ったく自分の体も思うように動かせないなんて嫌になっちゃうね~。
そろりそろりと歩いてる。
まったく そろりしんざえもんだ」

そう私に利用者さんがおっしゃり、楽しそうに笑っていました。

「知ってるでしょ?、あの有名なそろりしんざえもん」

そう言われたのだけれど
はて?歴史で習ったかしら??

「としが違うものね~。まぁ帰ったら旦那にきいてみて」

旦那に聞いてみたけれど、
知らないなぁ。。と。

ちょっぴり残念そうだった利用者さんの顔が忘れられず、
調べてみました。

曽呂利 新左衛門
安土桃山時代 堺に住んでいた刀の鞘(さや)師
彼の作った鞘は刀をソロリと包み込み、ぴったりと合うので「曽呂利」という異名で呼ぶようになったと言われている。
機智とユーモアに富んでいたことから、豊臣秀吉に可愛がられ
お伽衆(おとぎしゅう)として活躍したといわれているが実在は定かではない。
この曽呂利が、とんちをきかせた笑い話を伝えたのが
落語誕生のはじまりになったともいわれている。
落語は、将軍や殿様を楽しませる手段のひとつとして誕生し、発展してきた。

とのこと。

落語の中に、この曽呂利のことを題材にしたものがあるのかも。

80代後半の利用者さんです。
その年代の方は
「そろり」といえば曽呂利新左衛門が浮かぶんですね。

お勉強になりました。
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プロフィール

onyorin

Author:onyorin
家族:夫、息子(中学3年)、娘(小学6年)、マリー(猫)   

司会のしごと&訪問ヘルパーをしています。
日々感じたこと、家族との時間など記録として書いています。プロフィール画像はかつて娘に作ったキャラ弁。そういうこともたまには致します(笑)

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