スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜桜散歩

土曜の夜、
夕飯食べた後、家族で散歩にでかけた。
夜桜がとてもきれいだった。
近くにさくらどうりがあり、両脇に大きな桜が並木をつくっている。
あるおうちの門にはライトが設置されていて、
その前の桜はライトアップされていた。
ゆっくり歩きながらいろんな話をした。

私は、散歩が大好きだ。
私の母は田舎育ちなので、「足だけは丈夫。戦時中も山を駆け回ってたよ」
な~んて自慢して、
休日のたびに、当時住んでいたアパートや団地の庭いじりの後、私を散歩に連れ出した。
普段仕事をしながら女手一つで私を育ててくれていた母。
触れ合う時間が少なかった中で、
時にはけんかしながら、時には馬鹿笑いしながらの母との散歩は大好きなひと時だった。

昼間、よそのお庭を眺めながら、あんな風なおにわがあったらいいなぁ。。とつぶやく母に、
「将来、結婚したらお庭が広いおうち建てて、
お母さんをよんであげるよ」
そんなことをよく言っていた。
お風呂のないアパートだった時は、
夜道をお銭湯に通うのも、なんだかドキドキ楽しかった。
帰りにコーヒー牛乳飲んだり、
夜風に吹かれながら、じんちょうげやきんもくせいの香りの中を歩いたり。
よく、ひとに、お母さんと二人でさみしかったでしょ?
と聞かれるけれど、思い出すのはそんな楽しいことばかりだ。
(母は大変だっただろう、と子育てをしている今は本当に実感しているが)

そんな思い出も手伝って、
今でも散歩が大好きだ。
付き合う人を選ぶ時も、散歩が好きな人がいいって思ったほどね。

東京から越してきて、
こっちでも散歩するぞ~って思っていたけれど、
そのような時間をあまり持っていない。
子供が一人のときはベビーカーをおしながら。。
等できたのだろうが、ふたりだとなかなか。
越してくる前にとった車の免許が役立っている。

住んでいる周りの道も、まだあまり分からないところも多い。
以前の土地なら、
もし悪い人に追いかけられても、巻いて逃げられる自信があるほど、
道を熟知していたのだけど。。。(生まれてから約30年間住んでたんだからあたりまえか)

だから休日まったりした時は、
「散歩に行かない?」
と家族に声をかけている。
「え~~。疲れる~~」
なんて言われるとがっくりだ。
それでもしつこく私は誘おう。
「ねえ、散歩に行こうよ」って。






スポンサーサイト

コメント

とてもジ~ンときた日記でした。
おにょと出会って、こんないい子、どうやって育ったのだろう~
どんなお母さんに育てられたんだろう~
っと大学の頃から思っていた私。
結婚式の時にお会いしたお母さんの優しいお顔を見て
なるほど~って思った思い出があります。

散歩って親子の触れ合いにちょうどよいよね。散歩しながら二人で自然を見付けたり歌を唄ったり…。私の母もずっと働いていたので母と関わる時間が短かったけど、保育園へ通う道のりでの触れ合いが今でも心に残っているよ。親子の絆は時間の多さではないよね。短い時間でギュッと詰まった愛情をくれたんだよね。
たまに旦那が、みんなで散歩しよ~!って声をかけてくれるの。私は家事をしたいから子供二人連れてって~!と言ってしまうけど、今度は家事の手を休め私も一緒に出かけてみるよ。親子の絆だけではなく、夫婦の絆も深まるかもしれないものね(笑)

とっても素敵な思い出がたくさんだね。おにょりんの温かい気持ち、お子ちゃまたちにもきっと伝わってるんだろうな。うちは滅多に散歩しないから次男との幼稚園までの道のりが唯一の散歩かな??

おにょの日記を読んでると、いつもすてきな時間を過ごしてるなぁ、って思うんだけど、お母様とのすてきな時間を過ごしてきたことがベースになってるんだね。

私もyumiと同じこと思ってたよ。

yumiへ

いい子?だなんて嬉しいよ。
大人になってからは、自分の性格の嫌な部分ばかり目についたりして、結構自信なくしているので、そう言ってもらえると、強くなれる気がします。
結婚式の母の顔かぁ。
結婚が子育てのゴールみたいに思って育ててくれたと思うから、きっと達成感あふれる顔をしていたと思います。


マユさんへ

旦那さん散歩に誘ってくれるんだね!
うらやましいですわi-80
散歩してる老夫婦にもよく出くわしますが、
あんなふうになれたらなぁ。。。
なんて思う日もあり、思わない日もありi-278


みりぃさんへ

みりぃさんちの場合はドライブってかんじかな?
あと、いろんなところへ連れて行ってあげてるよね!
散歩に限らず、そういう触れ合いを大切にしたいな。


みゃーすけちゃんへ

まさに、母と過ごした日々をなぞりたいような、子どもを持ったことで、もう一度、なぞれるのがうれしいような気持ですごしているよ。
そうすることで、母がどんな気持ちだったのか体感したり、母に近くなれるような気がして。

時代が違うから、まったく同じことを押し付けるわけにはいかないけれど、やっぱり、自分がうれしかったことって忘れられないんだよね。






Secret

プロフィール

onyorin

Author:onyorin
家族:夫、息子(中学3年)、娘(小学6年)、マリー(猫)   

司会のしごと&訪問ヘルパーをしています。
日々感じたこと、家族との時間など記録として書いています。プロフィール画像はかつて娘に作ったキャラ弁。そういうこともたまには致します(笑)

FC2カウンター
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Countdown X'mas
ブログ内検索
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。