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新婦のプロフィール

今日のブライダルスクールのレッスンは、新婦のプロフィール作成と、花嫁の手紙代読でした。

プロフィールはレッスン生同士経歴を教えあい、互いに作りあう形式。

私も仲間に作ってもらいました。

生まれてから会社に勤めるまでのプロフィール。


私は他のレッスン生よりかなり年齢を重ねているから、会社やめてからの経歴のほうがいろいろあって楽しかったりもするけれど(*≧m≦*)



父、和敏さまと母、キヨ子さまの間にお生まれになり…

久しぶりに今は亡き父母の名前をきき、心臓がドキリとしました。

とても、
とても嬉しかった

父母の名前を紹介してもらうだけでこんなに嬉しいとは。

帰り道、仲間と分かれひとりになった電車内、嬉しいのに涙がばかみたいに出てきて困ったよ。。

もう、ほんと、どうにかしてほしい。両親、とくに母のことを頭で考えると14年もたつのにいまだに涙がとまらない。

たまには笑いながら思い出したいなぁ。

母子家庭といえども母との生活は楽しくて、母子家庭でかわいそうね、ってきめつけられるのが嫌でした。一人親だと子供は幸せになれない、大学だって行かせてあげられない、子供が非行に走る…

そんな決めつけが今より横行していた時代でした。
母はその決めつけに抗うがごとく、私にはなるべく普通の家庭のおこさんと同じ習い事をさせてくれました。

でも、たしかにお金は苦しくて。
掃除婦をしていた母の月給は少なくて、私は早く働きたい、と思っていました。

高校でバイトをして、いくらか家に入れてはいましたが、やはり家計は苦しく、お金を数えている母の背中をいつもみてきました。

大学には行かないと行った私に、母は泣いて怒りました。大学に行って、就職して、結婚式をあげるあなたをみるのが生き甲斐だと。それを楽しみに頑張っているんだと。

母のいう一般的な幸せだって所詮決めつけにかわりないじゃない、
そう反抗しながらもやっぱり母の夢を叶えるのが私の夢になりました。

大学にあがったものの、学費に追われ、アルバイト三昧。授業のコマ数は自分で決められたから、最低ラインで受講して、朝や夕方~夜にバイトをしました。

働いてから還す奨学金が少しいただけて、それがすごく助かりました。

いつ、お金が足りなくてやめなければいけなくなるか不安で、なんかとても忙しい大学生活だったな。。

サークルやゼミに入ってよい友達にもめぐまれ楽しかったけど、時間とお金がたりなくて、お付き合いは思うようにできなかったのが残念です。

でも、大学のゼミで夫と出会い、結婚式をあげました。

結婚式で、母、うれしそうだったな。

残念ながら子供を見せる前に母は亡くなってしまいました。
母のためにと生きてきたので、私は今度はなんのために生きればいいのかわからなくなり、しばらく頭がおかしかったと思います。

なにも楽しくかんじられなくて。

おいしいものを食べても、楽しいことをしても、人にほめられても、それを報告する母がいなくて。母の死後の手続きもいろいろあって、わからないこと多くて、母に聞こうと、実家に電話をしてしまったこともありました。誰も出るはずないのにね。母の手続きなんだから母がいたらおかしいのにね。

いまだに思いはひきずっています。

でも、母のため、から脱却して、前よりアクティブになっているかな(^_^)今が一番充実しているかも。
プロフィールの書き方レッスンから自分の人生振りかえりまでしてしまった濃い一日でした。

あっ、レッスンではこんなに詳しく書いてないですよ。
結婚式だから、なるべく楽しい部分をクローズアップして書き起こします。
先日おなくなりになった島倉千代子さんの歌じゃないですけど、人生いろいろ、ですね。

長文お付き合いありがとうございました。



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コメント

お母様といつも二人で明るく過ごしていたんだろうなぁ想像して読んじゃいました。
私も母がいなければ、同じように泣きながら思い出すんだろうなぁと。
Onyorinさんを見ていると、ホント思いやりがあって優しくて…私とは全然違うのに、こんな私とも仲良くしてくれて、共感してくれて…。
大変なことが沢山あったからこそ今のOnyorinさんがいるんだろうなぁ。
これからは息子くん、娘ちゃんと楽しく…おまけに私なんかも関われたらいいなぁ~(^o^)

☆etsuさん
だめだね~、結婚式司会者号泣しちゃうぞ、こりゃ(T-T)涙で手紙が読めない花嫁さまの代わりに、私が読みますから…って言っておいて、花嫁より大泣きしちゃったりして(;゜0゜)
私は母と一心同体みたいな、変な感じに育ってしまったから、自分の子には私に縛られず、私に依存せず、私がいなくなっても笑って思い出せるように自分の人生を歩んでほしいわ。etsuさんの言動ではっとさせられたり、気持ちが軽くなったり、何より一緒にいて楽しいよ。楽しく一緒に歳を重ねていけたらいいな。迷惑もかけることがあるかもしれませんが、これからもよろしくね。
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プロフィール

onyorin

Author:onyorin
家族:夫、息子(中学3年)、娘(小学6年)、マリー(猫)   

司会のしごと&訪問ヘルパーをしています。
日々感じたこと、家族との時間など記録として書いています。プロフィール画像はかつて娘に作ったキャラ弁。そういうこともたまには致します(笑)

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